紫外線対策方法を知って実践していこう

紫外線というと「夏」というイメージがあるかもしれません。
冬場と比較をすると、紫外線量そのものはやはり夏のほうが強いとはいえるのですが、冬場でも当然浴びる可能性はあるのです。
ですから、季節を問わず対策をして頂くことが大切なのです。
そこで、具体的な対策方法について考えていきたいと思います。

今すぐにできるはじめたい対策方法について

まずは「服」に注目をして見ましょう。
見た目が涼やかであるということから、白や淡い色合いのものを特に暑い時期には身に着けてしまいがちです。
しかし、実は紫外線は淡い色のほうが通してしまいやすいという特性があるのです。
ですから、できれば濃い色のものを見につけるようにして頂くことが対策につながるでしょう。
これでしたら、年齢や性別を問わずに実践していただけるかとも思います。

そして知らない方も多いのが「目を守る」という対策方法です。
目から浴びてしまうことによって脳へと伝わってしまいます。
そして脳はシミの元ともなるメラニンを生成するように指示を出してしまうのです。
ですから、目を守るために日中の外出時にはサングラスなどを身に着けるとよいでしょう。

日焼け止めの使用も大切です。
こちらにおいては認知度も高いでしょう。家の中にいるという方であっても、使用するようにしましょう。

体内からしっかりと対策をしていくことも大切

また、対策として「体内からのアプローチ」という方法があります。
簡単に言えば、日々のお食事から対策をするというものです。
具体的な食材は以下のようなものになります。

まずは「赤いもの」です。
トマトや時期が合えばスイカなども良いでしょう。
赤い果物や野菜類には「リコピン」が含まれて居ます。
リコピンは日光に対する耐性を上げることもできるといわれているのです。

次に「サツマイモ」です。
サツマイモのオレンジ色素であるベータカロチンもまた日焼け対策として効果が期待できるでしょう。
ジアニジンやペオニジンといった成分も含まれており、これらはUV化粧品にも使用されているくらいなのです。

葉菜類やブロッコリーも効果が期待できます。
防止としてももちろんですが、日に焼けてしまったという場合の「修復作用」もあるといわれているのです。
ブロッコリーには皮膚がんの予防効果があるとされている「スルフォラファン」も含まれて居ます。

日常的なケアを続けていくことがもっとも効果的な対策

更なるポイントですが、体内から摂取をして予防対策をする場合にはすぐに効果があらわれるものではありません。
ですから、継続的に摂取をしていくことを心がけましょう。

日焼け止めに関しては、自らの肌に合うかどうかというのもポイントになってきます。
首や顔用・ボディ用と使い分けるのも良いでしょう。
どうしても不安感があるという場合には皮膚科にて相談をすることをおすすめしたいと思います。

よく日焼け止め効果が期待できるということから生のレモンやきゅうりをパックに使用される方もいらっしゃいますが、光毒性物質であるソラレンが含まれて居ますのでお出かけ前の取り入れはおすすめできません。
夜に摂取をするなど食べるということ含め配慮をして頂くとなお良いでしょう。
神経質になりすぎる必要はありませんが、認識として持っておくことをおすすめします。